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子猫、あっという間に生後3か月になりました。
そこで、2回目のワクチン接種に行ってきました。
1回目は生後2か月の時に打ちました。あの頃はまだよちよちしていたので余裕〜でしたね。
子猫のワクチン接種の時期
子猫のワクチン接種の時期は、母猫からの初乳を飲んでいるかどうかによって異なるそうです。初乳を飲んでいる場合は、
生後6~8週: 初回のワクチン接種
1回目の接種後2~4週後: 2回目のワクチン接種
生後16週以降: 免疫強化のための接種
初乳を飲んでいる子猫は、生後8~12週程度まで「受動免疫」と呼ばれる抗体を持っています。しかし、徐々に抗体は減少するため、初年度のワクチン接種は生後6~8週の間に1回行い、1回目の接種後2~4週後にもう一度接種することが推奨されています。かかりつけ医に指導されたのでその通りに接種してきました。
子猫のワクチンの種類
猫のワクチンにはいくつかの種類があります。室内飼いで一般的なのは「3種混合ワクチン」で、猫ウイルス性鼻気管支炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症を予防します。3にゃんも3種混合を打ってもらいました。
ばすてと→なんだかわからないうちに終了。尻尾だけぽんぽん
めじぇど→イヤイヤしたけどすぐに捕まって終了。
あぬびす→淡々と接種して終了
体重は1か月でこんな感じになりました。
めじぇどが1番大きかったけど、びすくんが1番に!さすが男の子。大きくなりそうです。ばすてとは相変わらず小柄ちゃん。
あとね、キャリーがもうみちみちでした。
ひとりずつ入れなきゃダメだこれ。
みちみちに重なって待合室にいるわんこを眺めているの面白かった。
副反応やアレルギーもなく元気いっぱいです!
この調子ですくすく育て〜!
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